理事長 藤田喜一郎先生

高校(男子校)時代に初めてチョコをもらいました。あまりの貴重さに「悲しいことがあったら、これを食べて自分を慰めよう」と決めました。すると悲しいことが多過ぎて、食べるタイミングを失い、カチカチになるし、怪しげな白い粉はふくしで、とうとう食べることが出来ませんでした。

 

園長 藤田正喜先生

小学生の頃の話。バレンタインのチョコをクラスの子から貰ってとても嬉しかったのを覚えています。その後、成人し友人と居酒屋で飲んでいると「あれ?藤田くん?」と隣席の女性に声を掛けられました。その人こそチョコの子。昔話に花が咲いた頃「そー言えば事前に “チョコちょうだい!”ってめちゃお願いされたもんねー」と衝撃の事実が発覚。自ら懇願した事は完全に忘れて「チョコをもらった」という美しい記憶だけが残っていた私でした。笑

 

教頭 藤田真理先生

ほとんど半世紀前の話です。当時の乙女の間では、手作りチョコや手作りセーター、マフラーをプレゼントするのが流行っていました。後にも先にも一度だけセーターを編んだことがありました、ただそれっきりの話ですが。ちなみに贈った相手は現理事長ではありません。(笑)

 

事務 島崎佐奈恵先生

最近のようにイベント化していなかった頃の学生時代は、この時期になると、大多数の女子は教室で編み物を始めていましたね。数年前に押し入れの奥で見付けた大昔に編んだ主人のセーターは速攻で処分しました。今はチョコを選ぶ相手も減り淋しく感じます。

 

マネージャー 植木崇成先生

学生時代、バレンタインデーで頂いたチョコは全て姉の胃袋へ…。実を言うと私はチョコが苦手だからです。それなのに3月のホワイトデーでは、チョコを頂いた方全員に実費でお返しを購入し渡していました。私にとって、バレンタインで良い思い出はありません(笑)。

 

つばめ組 淵上華帆先生

バレンタインデーと言えば、毎年何時間もかけて、何種類もお菓子を作って部活やサッカーのクラブチームの皆に配っていた事を思い出します。お菓子作りは得意なので、社会人になった今も毎年バレンタインデーのお菓子は大量に作っています!

 

はと組 横山 華先生

私達の時代は友チョコが流行っていました。前日に徹夜して作り、ラッピングして、当日は寝不足で学校に行っていました(笑)。バレンタインの日だけは学校も持って来てOK?だったので沢山の友達と交換していました!

 

かもめ組 谷口 梢先生

現在、育休中です。

 

ばら組 植田ひかる先生

幼稚園の時、男の子に渡す為に、母とデパートに行き、お菓子の詰め合わせを作った記憶があります!きっとドキドキしながら渡したのだと思いますが、当時、どうやって渡したのかは覚えていません…。岩田先生、覚えていますか~?(笑)。

 

ゆり組 山口結里先生

友達に作って渡すために、母の力を借りた事が今となっては思い出です(笑)。初めは張りきって作り始めますが、時間が経つにつれて面倒な気持ちが出てきていました。最後はほとんど母が作ったお菓子かな?と思う年もありました!

 

もも組 亀﨑琴乃先生

バレタインの思い出は高校時代、皆で手作りお菓子を持ち寄って交換し合ったことです。高校生の頃のマイブームはお菓子作りでインスタで可愛いお菓子を見つけては真似して作っていました。また、バレンタインの日に憧れの女子の先輩に勇気を振り絞ってお菓子を渡したのも良い思い出です。

 

ひよこ赤組 吉田理恵子先生

父に手作りでチョコやクッキーをプレゼントすると倍以上になってお返しが来るので毎年張り切って作っていました。また、幼稚園時代は顔がタイプの子と、性格がタイプの子の2人の男の子に渡したのも覚えています。

 

ひよこ黄組 深松姫茉莉先生

私の友達には、料理が得意な子が多かったので手の込んだチョコのお菓子が貰えるのを楽しみにしていました!私はお菓子を作るのが苦手だったので、美味しいお菓子を沢山欲しいと思いつつお返しの事を考えるとあまり貰いたくないなと気持ち的に毎年戦っていました(笑)。

 

ひよこピンク組 高田あき先生

学生時代は、友達に渡す為に大量の板チョコを購入し、お菓子を作っていました。また『部活内で交換』が主流だったので、先輩後輩、同級生分のお菓子を張りきって作っていましたが、今では考えられない位の量を作っていたな…と思います。

 

たまご1組 宇山稚夏先生

好きな人に手作りのチョコをドキドキしながら渡した!という王道の思い出はありません(笑)。幼稚園の時にはテルくんに渡したような、渡してないような…手際よく手作りお菓子を作れるようになりたいなとは思います。

 

たまご2組 中尾美幸先生

小学校時代、トリュフチョコレートが流行り私も作ってみる事に。簡単な工程でラッピングも可愛くしましたが、渡す相手はおらず‥全て私の胃の中に。味は自分で言う事ではないですが上出来でした。そこからお菓子作りにハマっていれば~!と思うこの頃です。

 

たまご3組 古賀詩織先生

小学生の頃は放課後に近所の公園に集まり友チョコ交換をしました。ラッピングは苦手だったのでお母さんに手伝ってもらっていました(笑)。また、ある年には友達の家へ行って一緒にチョコを沢山作った楽しい記憶もあります。

 

仲良しクラブ  平島早希先生

手作りが苦手な私ですが、高校時代にマネージャーをしていた事で毎年作る事に。その時期になると40名分作る事が大変なので、簡単なのにしようと思い手が込んだ風なものを選んでいました。しっかりお返しを頂きました!

 

仲良しクラブ 溝上しず子先生

私は、高校時代の3年間は女子校で過ごしていました。だから当然校内にはバレンタインのチョコを渡す異姓はいなかったのです。女子校ならではの事で、女子に人気がある女子の存在がありました。中には、沢山のチョコを貰う子もいました。

 

Childclub 石住淳子先生

高校の部活では男女がとても仲が良く、練習も毎日一緒にしていました。そこで同学年の男子にチョコを渡すのが恒例で、毎年頑張って手作りしていました。といっても、溶かして型に流し込むだけですが…。

 

特別支援 上野志緒里先生

小学生の時、手作りチョコを作って好きな男の子に渡したかったのですが、学校で渡すと冷やかされる事が嫌だった為、わざわざ学校帰りを狙って渡しに行きました(笑)あの時のドキドキ感、まさに青春でした♪

 

特別支援 上田 梢先生

子どもがいるともっぱらバレンタインデーは材料からラッピングまでの買い出しから始まり後片付けで終わる感じです。出来栄えの良い一軍は友達に~余った形の悪いチョコはパパに~と中々の扱いを受けながらも喜んでくれるパパ。知らぬが仏が一番平和です。

 

Childclub 平石美沙紀先生

現在、育休中です。

 

Kodomotto 大隈秀美先生

まだ学生の頃バレンタインにマフラーを編んでプレゼントしたい!となぜか思い立ち編んでいましたが全く向いておらず、結局母がほとんど編んでくれた思い出があります。母の愛が編み込まれたマフラー。きっと温かかったでしょう(笑)。

 

Kodomotto 藤田友美先生

最近のバレンタインは長女と何かしらのお菓子を作って我が家の男子達に振舞っています。お返しを期待して作っていますが毎年何もありません!見返りを期待してするものではないなと分かっていますが今年も期待して作ります!!

 

フリー 古田なる先生

学生時代に友チョコを大量生産した覚えがあります。少しでも可愛いチョコを渡せるように見た目やラッピング等こだわって作りました。作る時間も楽しかったですが、渡して喜んでもらえる瞬間が1番嬉しかったです。

 

フリー 三池美由紀先生

小さい頃は、バレンタインデーだけはお菓子を学校に持って来てもいい日でしたので、沢山友チョコを持って行っていました。色々お菓子作りをしそうなイメージがあるようですが、チョコレートだけは一度も作った事がないのです。

 

フリー 髙木純子先生

苦い思い出はありませんが、恋が実った事はなかったような。だからこそ、娘達のバレンタイン大作戦は全力で協力しています。この時期になるとひたすらクッキーを焼いています。次女は気が多くて困っていましたが、ようやく1人に絞りJK生活を楽しんでいます。

 

フリー 山内麻美先生

現在、育休中です。

 

フリー 中尾美羽先生

小学生の頃作っていたチョコが思い出です。溶かして固めてトッピングしただけのチョコだったのですが…固まり過ぎていたようで、親から「岩みたい」と一言(笑)。渡していた友達からのクレームは無かったのですが、きっと気を使ってくれていたんだろうなと思います。

 

アシスタント 青野順子先生

会社員時代は部署ごとにチョコを用意していました。私の部署は女性社員が複数いたので○○課の皆からという渡し方でしたが一方で男性社員20人対女性社員1人の部署は一口チョコの大箱をドン!という豪快さ(笑)。その後のお返しは豪華で羨ましかったです。

 

アシスタント 坂口雅子先生

バレンタインにベルギーチョコを使ったパンを作ったことがありました。手ごねで頑張って作ったので感想を楽しみにしていました。期待とは裏腹に返ってきた言葉は、チョコは美味しい。チョコは…。切ない思い出です。

 

アシスタント 藤村美架先生

義理チョコが当たり前だった学生時代、部活の男子に渡すチョコをいかに安く大量に買えるかに知恵を絞っていました。携帯など無い時代、直接会話の対面口コミ情報を同じ状況の女の子達としていた事が懐かしく思い出されます。

 

アシスタント 片山友希先生

小学2年生の頃に転入してきた男の子に6年生までの5年間、毎年チョコを渡していました。放課後に家へ渡しに行くと、その男の子のお母様が1番喜んでいたのを思い出します!確かに息子がチョコを貰えたら私も大喜びするなーと親になった今はお母様の気持ちがとても分かります。

 

アシスタント 鴫原彩乃先生

学生時代は義理チョコ作りに勤しんでいたのが思い出です。夜な夜なでホールケーキを2台焼き、ラッピングもせずタッパーに入れて、友人と、そのまた友人と持ち寄ったものを教室や部室で交換するのが楽しみでした。

 

英会話講師 ビル先生

A Valentine’s Day memory I have is when a girl I liked almost gave me a Valentine’s Day card, but instead she gave it to the boy sitting next to me.

 

英会話講師 デヴィッド先生

My most memorable Valentines Day was in 2014 when my nephew was born. We talk on the phone every week.

 

体育講師 荒木雄詞先生

スポーツクラブ後に両手が塞がるほどのチョコを子どもたちからもらっていた若かりし頃の私ですが、最近はほぼ手ぶらで帰っています。荒木の両手、空いてますよ!

 

体育講師 稲吉朝飛先生

「もうチョコはいいかな。」となってみたくて26年。いまだ、私のところにチョコは届かず恋しくなっております。バレンタインデーでこれといった思い出はありませんが、いざ貰った時のためにお返しをひたすら探しに探す時期です!

 

陸上講師 蒲池諒伍先生

中学高校時代、友達と沢山チョコレートを貰えるか対決をしていました(笑)。沢山貰った後返さないといけない事を忘れて、くれた人たちに怒られた記憶が蘇りました。というのがバレンタインの思い出です。

 

陸上講師 深沢宏之先生

母がお菓子を作るのが得意で、小さな頃は、バレンタインの意味も知らずにお菓子が作れる日と勘違いし、一緒に作っていました!笑。

 

バレエ講師 藤田瑠理子先生

バレンタインデーの思い出…。学校が女子校だったので特に盛り上がることもなく、友達同士で「友チョコ」を交換することが、ただただ楽しかった記憶があります。放課後に渡したり、男の子の靴箱に入れたりしてみたかったです。