先生たちからひとこと

テーマ「ここだけは譲れない話」

 

園長 藤田喜一郎先生

以前ある先生から「なるべく拘らない生き方をしなさい」と諭されました。幼稚園経営者としては、やりたいこと、ワクワクすることを実行するようにして、反対にやりたくないこと、ワクワクしないことは、しないよう努めてきました。それが譲れないポイントかな。

 

副園長 藤田正喜先生

私はタピりません。最近特に、拘りというか、意地があるみたいで、流行りやノリに簡単に乗りたくないんです。自分に負けた気がして。ただ…本場台湾に行った時は黒糖タピオカミルクティーを1日2回飲みました。だって美味しいんだもん!譲れない拘りのおかげで、完全に損をしている35歳です。

 

教頭 藤田真理先生

グレープフルーツは半分にカットして食べるのではなく、手間はかかりますが5~6個まとめて、ひと房ひと房皮をむき、たっぷりグラニュー糖をまぶしておいて、好きな時に食べることです。食べごたえがありますよ。

 

事務 島崎佐奈恵先生

帰宅後の車の駐車位置は翌日の出勤を考えて前から出られる位置で。車庫には機械の関係で3台しか駐車出来ず、残る3台で駐車場所の争奪戦です。完璧に停めていても、遅くに帰宅した息子達が自由奔放に停めていて、出勤に手間取る日も多いのですが。

 

業務主任 植木崇成先生

毎朝のルーティーンは譲れません!朝5時、犬の散歩から始まり、散歩中には今日何をしようかと一日のシミュレーションを頭に描き、その後、新聞に一通り目を通し、一杯の青汁を飲んでから一日が始まります!しかし、雨の日は散歩に行けず、調子が狂ってしまいます。

 

つばめ組 宇山稚夏先生

韓国好きは譲れません。遅れてきた私の中での韓国ドラマブーム。日本のドラマよりも見ているので日本語が韓国語に聞こえてしまう事もしばしば。スピードラーニング感覚で語彙力を伸ばします。おすすめのドラマを是非教えて下さい。

 

はと組 岡田理恵子先生

月に2回は必ずマッサージに行く事は譲れない…というより止められません。元々肩が凝り易く、子ども達と鬼ごっこをした日も足がパンパンになるので、帰りについついマッサージに行ってしまいます。

 

かもめ組 中尾優介先生

豚骨ラーメンには「これでもか」と紅生姜を入れます。最後に残ったスープがピンク色で、友人に「せっかくのスープが台無し」と言われる事もありますが、ラーメンと紅生姜はベストマッチで最高の味だと思っています。

 

ばら組 植田ひかる先生

コーヒーは豆を買って家で挽くという事にこだわり始めています。学生時代にお土産として挽かれていないコーヒー豆を買って来てしまったことがきっかけでコーヒーミルデビュー。美味しいコーヒーに出会うと豆を購入しています。

 

ゆり組 安達理子先生

アイスが大好きで新しい種類が気になったら必ず買います。しかし、家族がいつの間にか食べている事があり、その事は絶対に許せません。犯人を探して必ず買って来てもらう程アイスへの愛は誰にも負けません(笑)

 

もも組 藤井亜季先生

良くも悪くも負けず嫌いです。誰にも負けたくないと小さい頃からずっと思っていた私は、知らず知らずの内に努力しているようで良く努力家だねと言われます。この負けず嫌いも程よく続けていきたいと思います(笑)

 

ひよこ赤組 中尾美幸先生

就職してから一度も朝の出勤路を変えた事がありません!7年間毎朝の風景は一緒。通勤路を変えると何かミスをしてしまいそうで…。たまには違う道を!と思い帰りは時々変えるようにしています。

 

ひよこ黄組 入江友梨先生

iPhoneのサイズには拘っています。周りからは「まだ使っているの?」と言われますが。形も片手で持てるサイズも気に入っているので、壊れるまで大切に使おうと思っています。

 

ひよこピンク組 村田麻実先生

またか!とは思われますが、じゃがりこの「サラダ味」は譲れません。限定味が出ると、一度は食べてみますが、やっぱりサラダ味がいいな~と、じゃがりこへの愛が益々深まるばかりです。(笑)

 

ひよこ青組 浜野美穂先生

一度決めた事はトコトン拘る事です。決めた事と違う事が起きると、気持ちがモヤモヤしてしまいます。完璧主義者なのかも知れませんが、程々に拘りを持ちたいと思います。

 

ひよこ緑組 小屋松明日香先生

食への拘りは譲れません。時間があればInstagramを見て情報を集めています。その結果、行きたい所が増え続けています。沢山ある候補の中から厳選しながら、美味しい食べ物巡りの旅を続けます。

 

たまご1組 藤田香菜美先生

寒い日はタイツではなく、ユニクロのヒートテックのレギンスを愛用しています。動き易く温かく、一度履いたらもう手離せません。今年の冬もこのレギンスで寒さを乗り越えます。

 

たまご2組 中原亜未先生

私服にキラキラ(ラメ)のアイテムを入れる事。いつからその拘りを持つようになったのかは不明ですが、気付けば買い物に行くとキラキラアイテムを購入しています。身に付けると気分が上がる気がするので続けていきます。

 

たまご3組 朽﨑志緒里先生

帰省したら必ず特産品のゆでピー(茹でた落花生)を食べます。親戚の集まりは勿論、居酒屋の定番メニューです。大好きでよく食べていたのですが、久留米にゆでピーがない事に驚きと悲しみが…。たまにしか食べられないので、今では楽しみの一つとなっています。

 

Child club 坂井麻里先生

どんなに寒くても布団一枚で寝るという拘りは譲れません。薄着で、肌との接地面を増やして暖まる…これを始めて寒くて眠れない日は無くなりました。ただ、寝相が悪く結果一枚しか掛けられない事が主な原因ですが…(笑)

 

Child club 石住淳子先生

家事の中でも食器の洗い方は譲れません。疲れている時は「誰か洗って!」と思うのですが、実際に洗ってもらうとやはり納得いかなくて…。自分のやり方でやり直したくなります。やはり食器洗いは誰にも譲れません。(笑)

 

Child.Babyclub 髙木純子先生

料理大好きな娘達。夕食作りの手伝いでは米とぎまで完璧でいつも助かります。しかし、譲れない事が…、それは米の水加減です。硬め派の私には、拘りの“私加減”があり、時々「硬過ぎっ!」と言われていますが私好みの硬さは譲れません。

 

フリー 三池美由紀先生

洗濯時のアロマジュエル+柔軟剤を入れて出来た匂いに関しては譲れません。何種類か好きな匂いがあるのですが、品物が変わるとまた、似た匂いを作ります。私よりも匂いに敏感なのは息子なのです(笑)

 

フリー 大隈秀美先生

主人が家事に協力してくれた時は言いたい事はグッと我慢して感謝の言葉を伝えますが、洗濯物を干す時に襟元からハンガーを入れられた時だけは厳しく注意!しかも子ども服だった時は厳重注意!しかし、なかなか変わらず私の戦いはこれからも続きます。(笑)

 

フリー 谷口 梢先生

家具の購入・配置は誰にも決めさせません。自分の家にはやっぱりお気に入りを置きたいじゃないですか。それを邪魔する人がいれば喧嘩決定です。その結果、主人は喧嘩を回避する為に、何でもいいよとしか言わなくなりました。

 

フリー 山内麻美先生

現在産休中ですが、来月より復職予定です。乞う、ご期待!?

 

Babyclub 藤田友美先生

毎朝洗濯を2回しますが、終わった後に洗濯カゴが空になると達成感がありスッキリします。しかし!2回目が間もなく終了という頃に必ず洗濯物を出す人が…。終わったはずなのに、カゴに洗濯物が残っていると許せません。もったいないとは思いながらも3回目を回します。絶対に譲れません!

 

Baby club 鳩宿和子先生

料理は目分量が多いのですが、卵焼きだけは自分なりの黄金比があり必ず計量します。たまに息子に「友達みたいにマヨネーズを巻いて」と言われます。私が食べるのは彼のお弁当の残りの1/4切れなのですが、そこだけは譲れません(笑)

 

仲良しクラブ 仲 佳子先生

食後はどんなに疲れていても食器・片付け・シンク拭き・ガスコンロ拭きは譲れません!勿論主人にも協力してもらいますが(笑)キッチンをピカピカにして一日を締めくくります。

 

仲良しクラブ 溝上しず子先生

マヨネーズは“味の〇”ブランドの物。酸っぱい味が苦手な実家の母がこれしか使わなかったので、私もそうなりました。ところが、夫は“赤ちゃん人形”派。娘もこのマヨネーズが好きなので、我が家のポテトサラダの味が変わってしまいました。

 

アシスタント 青野順子先生

本は電子書籍版ではなく、紙です。先日、電子書籍版でしか出版されていない作品を購入(ダウンロード)して読みましたが、見づらいし何度読んでも頭に入ってこないので、やはり無理だと思いました。場所を取っても、重たくても、これは譲れません。

 

アシスタント 上田 梢先生

高校卒業後福岡に来ましたが、今でも変わらず地元(熊本)の醤油を使っています。福岡の醤油も美味しいのですが、やっぱり母の味が出せません。今では義母もこの醤油にはまり、同じ醤油を使っています。帰省した時には大量の醤油と共に久留米に戻ります。

 

アシスタント 坂口雅子先生

高菜には醤油ではなくマヨネーズ!です。マヨネーズをかけると、唐辛子の辛味を和らげてくれて、まろやかになりとても美味しいのです。今では娘もすっかりマヨネーズ派に!ここだけは譲れません。

 

アシスタント 藤村美架先生

子どもには嫌がられますが、学校に遅刻してでも朝ご飯だけは食べて行け!というマイルールは譲れません。勿論遅刻はダメですが、食べずに行くのはもっと悪い事、と独自の理論を展開させて、とにかく朝ご飯だけは絶対に食べさせます。

 

アシスタント 櫻木久美子先生

朝食のパンと一緒に必ず「コーヒー」を飲む事です。考えたら10年はこのスタイルだと思います。一日3杯を超えないように我慢するほど「コーヒー」は私にとって朝の大事な譲れない一杯となっています。

 

営繕 白浜靖法先生

私は30年位前から家の近くの農園を借りて家庭菜園を楽しんでいます。高い使用料や肥料、苗、種その他にお金を使うより買った方が安上がりなのにと言ってくれる人がいますが、私にとってはお金以上に「価値」ある楽しみの一つです。

 

英会話講師 ジョナサン先生

It’s my way or no way when it comes to seasoning chicken. Before cooking, I soak it with a secret family recipe of herbs and spices. It gives my favorite chicken meal a very nice smell and taste. Preparation is so important.

Jonathan Gandara

 

英会話講師 ジョッシュ先生

It’s my way or no way when it comes to detailing my car. Every spot should be clean and shiny. I don’t like driving a dirty car.

Joshua Gilpin

 

体育講師 荒木雄詞先生

「カレーライスには福神漬けが必須」どうでもいい様な話ですが、私にとっては譲れない大切な事です。これからも私にとって譲れないしょうもない事を大切にしていきます。

 

体育講師 中村勇喜先生

TKG。そう卵かけご飯。子どもの頃から大好きで、最近は卵かけご飯専用の醤油もあり楽しみ方も多種多様。醤油を卵と混ぜてご飯にかける派、醤油だけご飯にかけて後から卵をかける派、卵も全部使う派、黄身だけ使う派・・・。私は醤油だけご飯にかけて後から卵をかける、卵は全部使用派です。これは譲れません。皆さんは何派ですか?

 

バレエ講師 藤田 瑠理子先生

研修や旅行で出かける時に、自分でタイムスケジュールを作成して行くことです。旅行社から旅のしおりが配布される時もありますが、そんな時もやはり自分で改めて作ってしまいます。